⽬指したいのは、 「互助」と「共⽣」の社会「なの花ベル」

ともに生きる、笑顔ひびきあう。
おたがいさま、とつながる明日のために。

少子高齢化、核家族化が進む時代の中で、「身近に頼れる人がいない」という声をよく聞きます。
子育てに悩む若い世代やシングル親世帯、同居家族がいない高齢者の方々…。
年齢や性別、障がいのあるなしを問わず、誰ひとり取り残すことなく、こころ豊かな未来を迎えるためには、どうすればよいのでしょうか。

たとえば、日常生活でちょっとした困りごとがある時、必要なのは、ひとりの小さな手でもできる助けあいと、ともに支えあい、生きがいを感じられる「互助」と「共生」の仕組み。
おたがいさま、とつながる明日を育み創るホッとステーション。
それが、生活支援サービス「なの花ベル」です。

 

ちりんちりんとベルを鳴らすように、
「なの花ベル」にお声かけください。

なの花ベルロゴ(大)

小さな花がたくさん集まった「なの花」のように、それぞれのスキルをもった人々が集まり、助けあいと支えあいの精神で、地域社会に潤いと豊かさを創出できたら…。
行き先を案内するのは、ターコイズカラーのベル。
癒しとパートナーシップと革新の力をイメージさせるターコイズには、新しい生活支援サポートの道しるべになっていけたら…という静かな願いもこめました。

たとえば、こんなサービスがあります。

ご依頼者さまの状況やご相談に応じて、できるだけ最適な内容をご提案いたします。

※掲載の内容については、2022(令和4)年6月現在のものとし、内容およびサービス料等は見直しや改定をする場合もございます。
なお、医療行為に当たることや自家用車での送迎など、規約により対応できないサービスもございます。

利用開始までの流れ

なの花ベルの利用開始までの流れ1

サービス内容についてのお問い合わせ

なの花ベルの利用開始までの流れ2.3.4

※重要事項説明書(規約)はこちらから↓

重要事項説明書(規約)を開く

なの花ベルの利用開始までの流れ5

       サービスを提供するベルコンシェルジュさんがお伺いいたします

なの花ベルの活用事例 CASE3 在宅高齢者の方シリーズ1

サービスを提供するベルコンシェルジュさん

たとえば、こんな方を求めています。

ベルコンシェルジュさんは登録制。業務委託契約となります。
一緒に新しい毎日をはじめませんか?

子育てなどが一段落して、社会復帰を考えている方
定年退職したけれど、まだまだ社会の役に立ちたい保育士さん介護士さん看護士さん
事務職やサービス業など長年勤めた経験を活かした社会貢献をしたいと考える方
仕事や家事の空いた時間を有効活用して、地域の中で役立つ仕事をしたい方
元気なうちは誰かの手助けをしたいし、「いつかは自分も助けてもらうかも…」と思う方
報酬業務委託契約(時間給制)交通費別途清算・委細面談の上
ベルコンシェルジュ募集について あなたのスキルと時間を活かしませんか?

                              

 

なの花ベルのスタッフ紹介
コーディネーターとは
なの花ベルのコーディネーター「芳賀真理子(はがまりこ)」のプロフィール
ベルコンシェルジュとは
なの花ベルのベルコンシェルジュ「いそべさん」のプロフィール
なの花ベルのベルコンシェルジュ「やまちゃん」のプロフィール
なの花ベルのベルコンシェルジュ「やまも」のプロフィール
なの花ベルのベルコンシェルジュ「ミソ先輩」のプロフィール
なの花ベルのベルコンシェルジュ「シゲちゃん」のプロフィール
なの花ベルのベルコンシェルジュ「るーちゃん」のプロフィール
なの花ベルのベルコンシェルジュ「わたまめ」のプロフィール
生活支援サービス なの花ベル[社会福祉法人 青雲会]

おたがいさま、とつながる明日のために。
〒807-1112 福岡県北九州市八幡西区千代3丁目1-4 D201
TEL:090-6298-2591
9:00~18:00(月~金)

関連記事

  1. 第6回『わたし遺産』結果発表 過去最多となる全11,449作品の中から、「人・モノ・コト」との大切なつながりを「わたし遺産」として綴った3名が大賞を受賞。新設「心のふるさと賞」も選出。

  2. 将来の病気予備軍 スマイル総合研究所

  3. 不動産情報サイト「ノムコム」第5回ノムコム「おうち川柳」コンテストの作品募集開始 ~ 「住みかえ」をテーマにした川柳を大募集!今回はシニア部門賞、ファミリー部門賞を新設!~

  4. ごぞんじでしたか?? <保存版>幼児教育・保育の無償化とは

  5. 令和改元記念!本邦初!全時代を網羅する前人未到の偉業『天皇史年表』6月に発売!

  6. 【カーリースを利用する高齢者にアンケート調査】カーリースを利用する理由は「維持費を含んだ月の支払いが一定にできること」が最多 65歳以上の高齢者1909人中、8.2%がカーリースを利用している、または利用しようと思っている