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「親がひとり暮らし」「介護未満」「火の扱いが不安」親の食事が心配になってきたら読む本『親が喜ぶ 作りおきごはん』発売

最近、「離れて暮らす高齢の親の食事が心配」「親がコンビニ弁当や惣菜ばかり食べている」「父が亡くなり、母が料理を作る気力がなくなった」などの理由から、週に何度か「作りおき」を用意し、親の食事をサポートしている中高年の子ども世代が増えています。

本書では、今まさに親の食事を支えている126名にアンケートを実施。リアルな声を聞き取り、老親と子ども世代のどちらにとっても、ラク!でおいしい!レシピを考案しました。

  • ■便利なヘルパーや宅食サービスを利用しない人が、75%!もいるのは、なぜ??■

現役で多忙な中高年の子ども世代が、便利なサービスを利用せず、あえて自分で食事をサポートする理由は、「親が望まない」「経済的に難しい」が多数でした。

  • ■「せっかく作ったのに」自分の思いが伝わらず、疲れている人も多い■

自分で食べるのとは違い、「高齢者向けのメニューがわからない」「せっかく作ったのに食べてくれない」「減塩で作っても、勝手にしょうゆをかけてしまう」などの悩みも多く、がんばることに疲れている人が多いのが現状。親の口に合い、しかも体に良いレシピが求められています。

  • ■サポート歴15年以上の料理研究家が考案した、本当に「親が喜ぶ」レシピ■

親の食事を支え続けて15年以上の料理研究家で栄養士の今泉久美氏が考案した、とにかく作る人がラク! 塩分ひかえめだけどきちんとおいしいくなるコツや、必要な栄養がしっかりとれる「作りおきレシピ」を紹介。

【鶏の梅照り焼き】
たれに梅肉を使うことで日持ちがよくなります。鶏むね肉は高たんぱく質・低脂質で消化もいい食材。小麦粉をまぶしてからたれをからめるとしっとりとした仕上がりに。

【めかじきのムニエル】
タルタルソースで油分をプラスすることで飲み込みやすくなります。切り身なので調理がラクで、骨もないので高齢者でも食べやすい。

  • ■「親ごはん」は、親本人がラク!が大切なポイント■

気力、判断力が落ちている老親にとって、食事は面倒なもの。扱うのがラクな容器や食べやすさの工夫も必要です。

■中身の見える小さめ容器■

■洗い物ができない場合は、使い捨て容器を活用■

■とろみをつけて喉ごし良く■

【あんかけひと口揚げ出し豆腐】

■だしや酸味を利用して減塩でもおいしく■

【キャベツとにんじんの浅漬け】

  • ■監修・料理担当者プロフィール■

今泉久美 いまいずみ くみ
料理研究家。栄養士。女子栄養大学卒業。女子栄養大学栄養クリニック特別講師。栄養バランスがよく、実践的で作りやすい料理に定評がある。

  • 【書誌情報】

親が喜ぶ 作りおきごはん
今泉久美 監修・料理
B5判・96ページ
本体1,300円+税
主婦の友社
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