「明治150年」と「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録3周年を記念し、冬の特別展を開催。鉄都・八幡の誕生から、明治期以降、北九州市が工業都市として著しい発展を遂げた過程を紹介し、「明治日本の産業革命」の中での八幡製鐵所の世界遺産としての意義と、北九州の近代史を浮き彫りにする。八幡製鐵所と同じく官営工場で、世界文化遺産の「富岡製糸場」の役割についてもふれる。
開催場所 | 北九州市立いのちのたび博物館 |
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料金 | 常設展入場券で観覧可(大人500円、高大生300円、小中生200円) |
開催日 | 2018年12月22日(土)~2019年2月11日(月)12月29日(土)~1月1日(火・祝)は休館 最終入館は16:30まで |
開催時間 | 09:00~17:00 |
電話番号1 | 093-681-1011 北九州市立いのちのたび博物館 |
住所 | 北九州市八幡東区東田2-4-1 |
交通アクセス | [車]北九州都市高速「東田出入口」より約2分/北九州都市高速「枝光出入口」より約3分[公共交通]JR鹿児島本線「スペースワールド」駅より徒歩5分 |
駐車場 | 300台 普通車300台 30分100円(4時間以上は一律800円)、大型バス30台 30分250円(4時間以上は一律2000円) |
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