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くれぐれも転倒には気をつけてください!!

WHO(世界保健機関)は高齢者を65歳以上と定義しており、日本でも65歳以上を高齢者、75歳以上を後期高齢者と呼んでいます。

ところで、みなさんの周囲におられる65歳以上の方々を見てもお分かりのように、会社や役所では定年になっているかもしれませんが、まだまだ十分、社会で活躍できる若々しさをもっておられます。

この方たちを「老人」と呼び、社会の第一線から退いてもらうなど、とてももったいないことだと思います。

高齢者の課題は、「健康寿命(健康上の問題がなく日常生活を普通に送れる状態)をいかに長く維持することができるか」ということですが、これに大きな影響を与えるのは「認知症、高齢による脆弱ぜいじゃく化、関節疾患、骨折などである」とされ、特に注意をすべきなのは、

(1)体重減少

(2)筋肉量の減少

(3)筋力の低下

(4)持久力の低下

(5)緩慢な動作などのフレイル(体と心の機能が少し落ちてきた状態)であり、これらのうち3つ以上を有すると約7年の経過で死亡率が上がるといわれています。

「転倒予防」の画像検索結果

5メートルを歩く速度を高齢化の指標に採用している専門家もいますから、日頃から歩くスピードにも気を配り、歩幅をしっかりとって、正しい歩き方を体に覚えさせ、脚力をつけてほしいと思います。ただし、くれぐれも転倒には気をつけてください。

 

転倒予防の目指すもの

転倒しやすくなる原因には大きく分けて2つの原因があげられます。

内的要因と外的要因です。内的要因は 「転倒危険度チェック」の項目に代表される、身体機能の低下や薬の服用数、と自分ではすぐに変えられないものです。
一方、外的要因とは、建物の構造、道路の状況、履き物などを指し、これらは自分の心がけで改善することができます。

「5つの心得」を紹介します。

●ふだんから、からだをしっかり意識して動かすことが転倒予防につながります!
●しっかり歩ければ、転倒の半分は防げます!
●余裕があるときは、からだほぐし、筋力トレーニング、バランストレーニング、足指運動を追加しましょう!
●安全な住まいづくりをプラスして、転倒を最小限に!
●無理なく楽しく続けよう!

ここでは転倒予防のための体操を2つご紹介!

 

 

 

 

 

 

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