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news  和布刈り(めかり)神事   

和布刈神事は神功(じんぐう)皇后[4世紀後半頃の伝説的人物で仲哀(ちゅうあい)天皇の皇后]が三韓征伐[神功皇后の馬韓・弁韓・辰韓征伐の物語]からの凱旋を祝って、自ら神主となり、早鞆の瀬戸のワカメを神前にささげたという古事に由来しています。昔は「神事を見ると目がつぶれる」と言われ、神罰を恐れて拝観する者はありませんでしたが、戦後から拝観は解禁となっています。行事は、毎年旧暦元日の早朝に行われます。 神社によると、ワカメは「万物に先駆けて芽吹く」ことから、幸福を招くものとされている。神事は奈良時代に行われていた記録があり、1300年以上の歴史があるという。横代湯立神楽(よこしろゆたてかぐら)が奉納された後、3人の神職が干潮の海に降りて鎌でワカメを刈りとり、それを神前に供えて航海の安全、豊漁を祈願します。漆黒の闇を背景に烏帽子、狩衣、白足袋に草履姿の神職たちが、松明を頼りにワカメを刈りとる様子は幻想的で、関門海峡両岸の人々に春の訪れが近いことを感じさせてくれます。

 (北九州市HP)

旧暦の元日にあたる8日未明、ワカメを刈り取って神前に供え、1年の繁栄を願う和布刈(めかり)神事(福岡県無形民俗文化財)が、北九州市門司区の和布刈神社でありました。

干潮の午前2時半ごろ、高瀬泰信宮司(66)ら神職3人が、神社下の関門海峡の岩場へ迎い,タイマツの火が赤々と周囲を照らす中、鎌でワカメを刈り、神社へと供えられました。

早朝にもかかわらずたくさんの方たちがこの神事を見守ってましたよ!

 

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