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保険のプロのおはなし <資産運用について ~現状編~>   小井手 美奈子

“たいせつな資産を たいせつに生かし、たいせつに受け渡していくために。“

 

長い時間をかけて築いてこられた資産。

そこには、これまで生きてこられた歴史と、さまざまな思いが刻み込まれていることでしょう。

その資産を、これからの人生に生かし、そして、たいせつな資産だからこそ、たいせつに、次の世代に受け渡していきたい….

その準備のために、このコーナーを作っていきたいと思います。

このように、文章を作って伝えることには、まだまだ未熟な私ですが、30年近く金融に携わり、私なりに感じたことを発信していきたいと思いますので、少しでもお役にたてたら幸いです。

 

現状 総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが実施した調査結果
Q1. あなたの生活費以外の現在のお金の使い道をお答えください。(複数回答)【n=1000】

 

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生活費以外のお金の使い道をお聞きしました。最も多い項目は「外食」となり全体で60.5%が回答しました。次いで、「趣味」59.1%、「旅行」 56.2%となりました。「買い物」という項目も52.0%と半数以上が回答しています。また、働いている方と、働いていない方とで比較をすると、5ポイ ント以上の差があった項目は、「外食」と「孫への出資」の2項目でした。「外食」が働いている方が多く、「孫への出資」は働いていない方が多く回答してい ます。

 

Q2. あなたは、今後誰のためにお金を使いたいですか。(複数回答)【n=1000】

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今後、誰のためにお金を使いたいかをお聞きしたところ、最も多い回答は「自分のた め」となり87.2%が回答しました。次いで「配偶者のため」という項目が多く43.2%となりました。性別で比較をすると、「配偶者のため」は男性が多 く回答しており、その差は13.8ポイントと差がつく結果となっています。

 

Q3. あなたの現在の貯金額はいくらですか。(単数回答)【n=779】

 

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現在の貯金額についてお聞きしたところ、金額を回答した中で最も多い回答は 「2000万円以上」で26.3%となりました。1ヶ月間に自由に使えるお金の平均額は3万円未満が合計53.8%と半数を超える結果となりましたが、 しっかり貯金をしている方も多いのかもしれません。

 

この現状を踏まえて・・・今回は、「運用をする必要性」について、少しお話したいと思います。

運用については、「資産運用の考え方」を学ぶことが必要です。

リタイア後の資産運用は、若い世代とは異なり、人的資本とのバランスを考える必要がなくなります。

1 資産分散しておくこと

2 ライフプランとのバランスとの連動性 

の2点を中心に考えます。

たとえば、60歳でリタイアをするとすれば、夫婦ふたりで、必要な老後の生活資金は、5760万円と言われます。

しかし、リタイアメント後のキャッシュフローとのバランス判断が必要ですが、資産の一部を運用することによって、準備に必要な額を軽減することが出来ます。

また、老後の20年以上の長い年月の間に「インフレリスク」や「円安リスク」なども存在するので、資産の分散が必要、という考え方になります。

先に述べました老後の生活資産5760万円の根拠や、具体的な資産運用の方法など、発信していきたいと思います。

長い、お付き合いを、宜しくお願いします。

これからも、どうぞ宜しくお願いします。

 

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