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<介護について ~参考資料編①~> 「年齢の制限 や条件について」姉川英邦

前回、介護サービスを受けるにあたり、誰でも受けれるというわけではなく「年齢の制限や条件があります」と記事で書きましたが、その件の補足です。
●65歳以上の方は、<第1号被保険者>となり、どんな介護の原因を問わず、所定の要介護状態になった場合に保障を受けられます。
一方、●40歳~64歳の方は<第2号被保険者>となり、“第1号被保険者”と異なり、原因が制限されています。
これが意外と知られていない介護サービスのポイントです。
つまり! 第2号被保険者は、老化に起因する特定の病気によって要介護状態になった場合に限り、介護サービスを受けることができます。
↓ここに掲載されていること以外(例えば意外と思われるかもしれませんが“交通事故”などは対象外となります。
その特定の病気とはたった16種類しかないのをご存知でしょうか?
1.がん(末期)
2.関節リウマチ
3.萎縮性側索硬化症(ALS)
4.後縦靭帯骨化症
5.骨折を伴う骨粗しょう症
6.初老期における認知症
7.進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
8.脊髄小脳変性症
9.脊柱管狭窄症
10.早老症
11.多系統萎縮症
12.糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
13.脳血管疾患
14.閉寒性動脈硬化
15.慢性閉寒性肺疾患
16.両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形関節症

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