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【おとなニュース!】日本人の平均貯蓄額は?

ファイナンシャルプランナーの姉川です。

常に最新の情報と知っておくべき知識をご提供しております

 

今回は日本人の「貯蓄」に関して。

 

まずはきちんとしたデータからの情報提供として、、~毎年6月から7月にかけて行われる「家計の金融行動に関する世論調査」の結果が先日発表になりました。

 

気になる平均貯蓄額は!!??

 

「1078万円」(二人以上世帯)となっております。あくまで平均値です。

 

更に注目すべきは“前年との対比”ですが、

 

前年の平均貯蓄額は「1209万円」となっており、今年は前年からの大幅ダウンだというところです。

 

一方、独身世帯の平均貯蓄額は、

 

「822万円」となっており、前年の「733万円」から90万円増えていることがあきらか

となりました。

しかし特筆すべきところは、“貯蓄ゼロ世帯”が全体の「3割」と増えていること。

 

●まとめると、

 

・夫婦世帯ではこの一年は貯蓄を削っての生活であること(年金不足の表面化)

 

・単身世帯では貯蓄額が増え(結婚しないことで費用をかけない人生観・価値観の多様性)
 
・全く貯蓄ができない世帯の増加(収入減)

 

~世代別、環境別に極端な状況が読み取れるかと思います。

 

客観的(私的)に分析しますと、~“平均”

 

「平均」というこの場合の数字と、世間の感覚のズレがあるということ。

 

ポイントは、貯蓄がゼロという世帯数の増加です。

 

将来の年金不安の前に、毎日の生活も大変だというところです。

 

~夢より先に生活費~

 

独身者の平均貯蓄額が増えている一方、全く貯蓄がない人も48.1%(前年47.6%)と

 

半数に迫る勢いです。おそらく来年は50%を越えるであろうと。(若者世代の格差拡大)

 

家族世帯も、子どもの教育費や住宅ローンなど、大きな出費が続いた可能性もあります。

 

以前にもブログで掲載いたしましたが、貯蓄する仕組み(自動的に収入から引き落としされるような強制力をつけて貯蓄するもの)をご自身で取り組んでいるかどうか。

 
家族世帯も、子どもの教育費や住宅ローンなど、大きな出費が続いた可能性もあります。
 
以前にもブログで掲載いたしましたが、貯蓄する仕組み(自動的に収入から引き落としされるような強制力をつけて貯蓄するもの)をご自身で取り組んでいるかどうか。
 
人間の意志は非常に弱いものです。“仕組み”でカバーを。
 
最近ではほとんどの若いご夫婦層が共働きであるとの状況から、今は家計に余裕があると収入から出費をまかなえてしまいます。
 
今はその状況でも問題ないですが、どちらかの収入が減ったり、パートナーに万が一があったりすると、とたんに家計破綻するリスクもありますので、その問題解決の手段として生命保険のお役立ちもあるかと思います。
 
「貯蓄額」というデータを今回は引き合いに出しましたが、(学生時代の偏差値みたいですよね!)こういうデータをみた場合に“自分には関係ない!”と思うのではなく、今現在の自分の状況(財産や家計、貯蓄の状況など)を見直すキッカケにして欲しいと思います。

 

次回は貯蓄アドバイザー的貯金のススメをお伝えいたします!
 

 



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