介護情報 

介護プラス 山川 仁 【日総研出版「通所介護&リハ」連載第2回目】

前回の記事に引き続き、今回の記事テーマは
「スタッフの接遇の良さが周知されている
デイの取り組みとは」という内容になっています。

取材にご協力いただいたのは八幡西区にある
株式会社プロデュースの代表取締役である中原 亜紀子社長です。
介護施設における教育や研修の目的には
大きなトラブルにつながるのを防ぐためのものと
そうでないものがあります。
例えば、利用者の入浴やトイレ介助の研修は
介護事故(大きなトラブル)を防ぐためのものです。
今回のテーマである「接遇」の研修はいかがでしょう?
利用者やご家族に安心感を与え、
信頼を得るための挨拶や言葉使いを
学ぶことはとても大切です。
しかし、挨拶ができないスタッフがいたとしても
大きなトラブルにつながることは、ほとんどありません。
そのため、毎日の業務に追われていると
そうした研修(接遇など)は
後回しになってしまいます。
(自分にも心当たりがあります……。)
ただ、大きなトラブルにはつながらないとしても
接遇の教育を怠ることで
デイサービスの運営にジワジワと影響が出てきます。
「○○デイサービスのスタッフは、
挨拶もしないで感じが悪いのよ!」「□□デイサービスの職員は
いつも疲れ切ってる顔をしているけど
うちの母を預けても大丈夫かしら……」
このような会話はデイサービスの外で行われています。
そのため、施設スタッフは
そうした利用者やご家族の声(評価)に気が付くことができず
いつも通りの働き方をしてしまうのです。
その結果、「利用者が増えない」
「スタッフがすぐ辞めてしまう」
といったことにつながります。そうならないための教育として
中原社長が「接遇」の研修で工夫していることや
教育方法などをご紹介いただきました。
中原社長も「勉強内容の質も重要ですが、
学び続けることの方がもっと大事!」
ということを話されていました。
やはり、年に1回の研修では、
すぐに忘れてしまいますからね……。
雑誌「通所介護&リハ」の詳細、
また年間購読の申込みについては、
以下URLでご覧になれます↓↓
http://www.nissoken.com/jyohoshi/wk/


それでは、次回の記事作成を頑張ります!!

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