おとな旅とおでかけ情報

温泉ソムリエ えのちゃん先生の温泉の基礎知識②   榎本美江

温泉の施設に行くと『温泉分析書』というものが貼ってあります

これは、館内のどこか、目に触れるところに

掲示しなければならないものです

 

温泉分析書とは

単純泉とか硫酸塩泉とか硫黄泉などの泉質名や

源泉温度が書いてあったり

さらに、高校時代に科学で習ったような

含有イオン量、ガス成分量

そんなものが記録してある紙です

 

単純泉って?とか、○○泉って?とか

一体、何が違って、どういうことなの?

そんな疑問、持ちませんか?

 

湧出した源泉1㎏中に、陽イオンと陰イオンの合計が

1000㎎以上であれば『○○泉』という泉名がつきます

こういう泉名がついた温泉を『療養泉』と呼びます

 

単純に、濃い温泉か薄い温泉か、

そんな風に理解されてもよいかと思います

 

でも・・・溶存成分(溶けている成分)が

999㎎の温泉と1000㎎の温泉で、差があるわけではないので

単純泉だからと、バカにしてはいけないのです

 

成分が多い(濃い)と、それだけ体への影響は大きいと言えます

人によっては、湯あたりしやすかったり

皮膚へ、何らかの刺激などが出ることもあります

単純泉は、成分量の合計が少ない・・・つまり

身体に優しい湯である、ということになります

所謂、副作用が出にくいため

ゆったりと長湯出来るお湯なのです

 

温泉地に赴けば、殆どの方が、気持ちもリラックスできて

日常のストレスから解放されるでしょう

身体を湯に浸すことで

余分な疲れも、ストレスも、溶かし出すことも可能です

 

画像は、杖立温泉 米屋別館

 

温泉の具体的な効果については

次回以降、少しずつ触れて行きます

 

 

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