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シニアの3割が「元気なうちに相続の段取りを」と回答   おとなニュース

「人生の満足度に関する調査 2015」を実施し、「元気なうちに是非これはやっておきたい・やってみたいと思うこと」として60代・70代男性の男性の29%が、女性の34%が「相続や遺品整理の段取りをしておく」と回答したと発表しました。

同調査において「元気なうちに是非これはやっておきたい・やってみたいと思うこと」という質問に対して、「お世話になった人に感謝の気持ちを伝える」と答えたシニアは男性34.5%、女性38.5%と最も多い結果となりました。続いて「相続や遺品整理の段取りをしておく」と答えたシニアが男性29%、女性34%となり、「自分のお葬式・お墓の手配をしておく」と答えたシニアが男性19.5%、女性21.5%でした。近年「終活」という言葉が一般化してきたように、シニアにとって終活意識が高まってきていると言えます。


一方、「働ける限り働く」と答えたシニアも男性27%、女性21.5%や、「1番打ち込んでいる趣味を極める」と答えたシニアが男性26%、女性22.5%という結果となっていて、定年退職=引退という概念が無くなりつつあり、シニアも新たなステージで仕事をしながら趣味を楽しむといったようにライフスタイルが変わりつつあるようです。

 

シニアの健康不安を技術進化で見守る時代に
本調査では、最近様々な機器やサービスが出てきている「家庭用見守りシステムを利用したいか」という調査結果も出ています。

シニアの51%が見守りシステムを利用してみたいと回答
60代・70代シニアの51%が家庭用見守りシステムを利用したいと回答したことから、自身の老化による安全面の不安への対策が求められている事が分かります。
また、同じ質問に対して50代は64.3%が利用したいと回答しており、高齢になった親への不安も高まっている事が分かりました。

 

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