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【思い出に残っている給食メニュー|総合ベスト10】   昭和LOVE

昭和生まれの方に質問です!学校給食で思い出に残っているメニューは何ですか?
私が学校給食を食べていたのは、かれこれ40年以上も昔。にもかかわらず、給食のメニューははっきり覚えています。きっと、あなたの頭の中でもいくつかのメニューが浮かんだことでしょう。

2010年に、同じ質問をアサヒグループホールディングスが全国20歳以上の男女(1,691人)に対し調査を実施。「思い出に残っている給食メニュー」総合ベスト10が発表されています。また、このデータ結果を見ると年代別に特徴が現れており、時代が変わるにつれ給食の内容が変わっていったことがわかります。

そこで、時代背景も交えながら、給食の思い出ベスト10を発表していきます。あなたにとってのNo.1もきっと含まれているはず! じっくりとご覧ください。

データ引用元:「思い出の学校給食の味は?」
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/bn/201003/00326/

【第10位】脱脂粉乳


出典:http://macduck435.blog24.fc2.com/blog-date-20150820.html

60代世代で特に思い出のメニューとして挙げられたのが脱脂粉乳。50代後半以降に生まれた方が子どもだった時代の給食では、この脱脂粉乳がメインで登場していました。「美味しかった」という感想を聞くことはほとんどなく、臭いがきつかったようです。1950年半ばごろから牛乳に切り替わり始め、1970年代前半まで提供されていた地域もありました。

【第9位】ミートソース・スパゲティ


出典:http://www.town.hachijo.tokyo.jp/cgi-bin/kyusyoku/nik.cgi?log=1401&id=1390960212

第9位にミートソース・スパゲッティがあげられていますが、これは20代の人に多かったメニューです。40代、50代の世代も、もちろんミートソースは大好きでしたが、「めん」が違いました。このあと、上位にランキングされていますので、そちらをご覧ください!

【第8位】ミルメーク


出典:http://ameblo.jp/dokeiki/entry-11949812184.html

ビンの牛乳にまぜて飲むコーヒー味のミルメーク、大好きでした。牛乳嫌いの子にとって、これはまさに救世主!私も毎日これがいいな!と思って飲んでいた記憶があります。現在も子ども向けに生産されており、いちご、バナナなどいろいろな味が販売されています。

【第7位】牛乳


出典:http://blog.goo.ne.jp/rubber_soul_jp/e/93d11ae8504c0795b55bc4f94c6ee38a

毎日必ず出てきたのが牛乳(時代によっては脱脂粉乳)。給食=牛乳という印象が残るのも当然ですね。ただ、私の思い出は、もっぱら男子が牛乳の一気飲みをしていたシーンばかり。目から牛乳を出して周りを驚かせた子もいました。

ビンの牛乳、もしくは三角パックの牛乳が提供されていたかと思いますが、給食にはミルクが必須だと法律が決めていることをご存じでしたか?学校給食法施行規則では「パン又は米飯、ミルク及びおかずである給食」を完全給食と定めていますが、これはご飯もパンも出されなかった時代に決められたことなので、今の米飯主体の給食にはちょっと合わないのでは?という声が出てきています。

現在は、おかずでカルシウムも摂取できますので牛乳を出さない日を設ける地方自治体も出てきているそうです。

【第6位】コッペパン


出典:http://runomi.at.webry.info/201312/article_2.html

特に思い出に残っているメニューとしてコッペパンを挙げているのが60代の世代です。昭和51年に米飯が出るようになるまでは、給食の主食はもっぱらコッペパンだったからです。私の子ども時代は、コッペパンと食パンが半々で出ていたような気がしますが、マーガリンやジャムをつけて、またスープやシチューに浸して食べていました。パン屋でたまにマーガリンやジャムを挟んで売っているのを見ると、給食を思い出します。

<マーガリン>


出典:https://middle-edge.jp/articles/I0000188

【第5位】冷凍みかん


出典:https://snapdish.co/d/mWzPDa

冷凍みかんは、きっとどんな子どもも好きだったことでしょう。究極の給食デザートといってもいいくらい人気がありました。家でいつも食べているみかんには特別感動しないのに、冷凍されているだけでなぜあんなに魅力的に映るのでしょうか。給食で食べるというだけで、全く違う食べ物に感じられた冷凍みかん。あの感動は忘れられないですね。

この冷凍みかんは、当時、冬から春の初めごろまでしか口にできないみかんを一年を通して食べられるようにと考えて開発されたもの。獲れたてをすぐに冷凍することで、美味しさもそのまま。昭和30年、40年代に一般市場で広く販売され(特にキヨスク)大人気となり、給食でも採用されたそうです。

その後、アイスクリームが普及したことで一般市場では徐々に減っていきましたが、学校給食においては今でも人気のメニューです。

【第4位】カレーライス・カレーシチュー


出典:http://d.hatena.ne.jp/izumityugaku/20121210

米飯が導入されたのが昭和51年。それ以降の人気メニューとなったのがカレーライス・カレーシチューです。40代後半より上の人の時代では、そもそも給食にカレーライスやカレーシチューが出てきませんでしたが、ご飯が提供される比率が高かった20代ではダントツNo.1人気メニュー!次いで30代、40代の人も好きなメニューとして挙げています。ご飯だったら、やっぱりカレーが一番合いますね!どんな子どもも楽しみにしていたメニューだったといえます。

【第3位】ソフトめん


出典:http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/tabeb/article.aspx?id=MMGEzq001021052013

30代40代に人気の高かったのがソフトめん。昭和40年ごろから給食に登場しています。アラフィフの私も、一番好きなメニューがこのソフトめんでした。うどんのようなうどんじゃないようなモチモチしたやわらかさが特徴で、なんともいえない美味しさ。給食でしか食べられない触感がたまらなく好きでした。甘めのミートソースと混ぜて食べると味がよく絡んでペロッと食べていたことを思い出します。

このソフトめん、当時は牛乳に合う麺として開発されたもので、1965年に最初に東京で採用され人気メニューとなりましたが、大阪府など採用されなかった地域もあるそうです。

子ども皆が夢中になって食べたソフト面も、徐々に給食メニューに採用されなくなり、最近では「懐かしの給食メニュー」として年に1回登場する程度なのだそうです。さらに、都内では提供中止が決まりました。

その理由は、今後ご飯を提供する日数が増えることと、ソフトめん製造業者が減ったこと。ソフトめんは学校に配達する当日の朝、約90度で40分間の蒸気殺菌が必要。とても手間がかかるため採算が合わないそうで、製造を中止したり廃業したりする業者が増えたことによる決断のようです。

卒業以来、食べていないソフトめんですが、学校給食から消えてしまうと思うと、寂しい気持ちになりますね。

【第2位】揚げパン


出典:http://snap.hamazo.tv/e4883794.html

3位のソフトめんとともに30代40代の人に人気があったのが揚げパン。油で揚げたパンに砂糖やきなこがまぶしてあり、昼ご飯というよりは甘~いお菓子でした。揚げパンが出る日は、朝からそわそわしてしまうくらい私も大好きでしたが、調べてみると、大人気であることは事実ですが、反対に揚げパンが大嫌いだった!という人も意外と多いことがわかりました。甘いのが苦手な人にとって、昼に食べるのはきつかったようです。

【第1位】くじらの竜田揚げ・南蛮漬け


出典:https://twitter.com/oldpicture1900/status/700702753824182274

総合No.1はくじら料理! 50代以降の年代にダントツNo.1で、私が一番に思い出したのもこれ!ついこの前食べていたかのように、給食時の教室の風景とともに頭に浮かんできました。

鯨肉の味の感想はひとりひとり違うと思いますが、私の場合は「美味しかった」というよりは、「家では食べない変わった味」というのが当時の印象で、ただ給食で食べて以来一度も口にしていないので、強く“思い出”として記憶に残っているような気がします。

歴史を振り返ると、鯨肉は、戦後の食糧難だった時代に、たんぱく質が摂取できる食料のひとつで、人々の胃袋を満たしていましたが、1950年初めのころになると臭みがあった鯨肉は供給過多となり、大量に消費できる学校給食で消費されるようになったようです。その後、1987年の南極海における商業捕鯨中止により激減していきました。

給食の思い出No1の鯨肉は、当時の子どもたちにとって「大好きな肉だった」「嫌いな肉だった」と意見が分かれるところですが、いずれにしても思い出の鯨を当時と同じ味で今また食べてみたい、と思う人は多いのではないでしょうか。

一時、給食で見られなくなった鯨肉ですが、「食文化の継承」という意味を込めて、最近はまた復活しているそうです。

この中に、あなたのお気に入りだった昭和の学校給食メニューはありましたか?
年代によって、メニューが移り変わっていったことがわかりますね。

また、今回、記事を書きながら、メニューだけでなく給食にまつわる思い出がたくさん甦ってきました。年に一回だけのクリスマスケーキ、全部食べた人から順番におかわりに並んだり、休んだ人の分をじゃんけんで奪い合ったりした給食の時間など、どれも懐かしい思い出です。嫌いな食べ物が出たときに、休み時間も残って食べなければならなかったあのつらさは忘れたいですが(汗)

とにかく、話題が尽きない昭和の学校給食。皆さんにも、思い出に浸れる話題がたくさんあることでしょう。ぜひ、当時を振り返って子どものころの記憶をたどってみてください。

出展  昭和ラブ


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