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国民病(糖尿病)、あなたは大丈夫?|スマイル総合研究所

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国民病と言われる糖尿病。
糖尿病と深く関わっているのはインスリンです。

インスリンがどういう働きをするかは知らなくてもインスリンという言葉は聞いたことがあるでしょう。

インスリンはホルモンの一種です。
すい臓で作られています。


すい臓イラスト

インスリンは血液中のブドウ糖(炭水化物)を全身に運びます。

60兆個あると言われる細胞の一つ一つはブドウ糖を栄養としていますので、ブドウ糖が全身に送られる必要があります。

その役目を行っているのがインスリンです。

血液中のブドウ糖がインスリンによって全身に運ばれ、各細胞で消費されますが、ブドウ糖が多すぎると消費されずに血液中に残ってしまいます。

この値を示すのが血糖値です。

糖尿病はこの血糖値で判断します。

糖尿病の判断基準は以下の通りです。
・空腹時血糖値126mg/dl以上、または2時間後血糖値200mg/dl以上
・HbA1cが6.5以上(ヘモグロビンエーワンシー)

糖尿病の厄介なところは合併症を引き起こすことです。

血液中にブドウ糖が増えすぎると、血管を傷つけてしまいます。

特に目のまわりや腎臓には毛細血管が多いため網膜症や腎症といった病気の原因となります。

糖尿病になると失明の恐れがあったり、腎臓の機能低下による人工透析を行うことになるのはこのためです。


人工透析イラスト
また、ブドウ糖が神経も傷つけるため、手足のしびれなどの神経障害の原因にもなります。


手足のしびれイラスト
このように糖尿病は百害あって一利なしの病気ですが、日本人の90%~95%は2型糖尿病と言われる後天的な糖尿病です。

2型糖尿病の主な原因は、食生活・肥満です。


栄養過多イラスト
あなたの体はあなたの食べたもののみでできています。

糖尿病を防ぐ一番身近な方法は、バランスの取れた食事と適度な運動です。

これは、糖尿病に限ったことではなく、健康維持に欠かせないことです。

今回は、糖尿病がテーマですので、糖尿病を予防・改善する方法ですが、糖尿病にはインスリンが関わっています。

血液中のブドウ糖が増えると(血糖値が上がると)、インスリンの分泌量が増えます。

インスリンはすい臓で作られますので、すい臓が頑張ることになります。

すい臓が疲れていれば、当然インスリンの分泌量も減りますし、インスリンの質も落ちてしまいます。


不健康なすい臓
つまり、すい臓を常に元気にしておくことが重要です。


すい臓イラスト
では、どうやってすい臓をメンテナンスするのでしょうか。

糖類のたくさん入っている飲み物やお菓子はすい臓に負担をかけてしまいます。


お菓子イラスト
すい臓に効果のある食材はタウリンを多く含むものです。

タウリンは魚介類に多く含まれているため牡蠣やイカなどがおススメです。


タウリンを含む食材イラスト
あなたの体はあなたの食べたもののみでできています。

すい臓を元気にするもしないもあなた次第です。

糖尿病はさまざまな合併症を引き起こします。

特に血管を傷つけるこにより、動脈硬化、さらにその先の高血圧につながります。

日ごろからすい臓を労わり、糖尿病を予防することが重要です。

最後にもう一つ、最近では歯周病が糖尿病や高血圧を引き起こすことが問題となっています。


歯周病イラスト
歯周病の菌が血管内に入り込むことにより、血管壁を傷つけたり、インスリンの働きを悪くするためです。

歯周病は毎日歯をきちんと磨くことによって防げます。
歯周病は歯と歯茎の間に溜まった菌が繁殖することによって引き起こされます。

予防するには、菌が繁殖する前(24時間以内)に菌を口の中から出してしまえば大丈夫です。
磨き残しが無いように歯と歯茎の間を磨くことで歯周病は防げます。

このように、糖尿病は身近なことの積み重ねで防ぐことも発症することもできる病気です。
個人的に、人から感染しない病気(がん、糖尿病、高血圧など)は、自己管理次第なので発症して慌てるよりも、未病の段階(病気を発症しつつある期間)で常に自分の体が発する信号を感じ取り健康な状態に戻せると思っています。

体が発する信号を感じ取るのに便利なのがオーリングテストです。
オーリングテストについてはこちら

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