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「実録!大好きなばあちゃんは認知症だった!」 未来テラス山下

みなさん、こんにちは。

未来テラスの山下です。

今回は、認知症についておはなししたいと思います。

わたしは山口県で、出生地は山口県玖珂郡玖珂町という人口1万人くらいの街で生まれ、育ちました。

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観光名所というか、地元の人には有名な「山賊」という食事処があります。批判を恐れずに書きますと、日本で唯一、ゴキブリがいても風景になってしまうような雰囲気を持つお店です。(山賊さんゴメンナサイ。笑)

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お隣の周東町は高森牛や今をときめく日本酒の「獺祭」の旭酒造さんがあります。ちなみに、今はどちらの街も岩国市に合併されいています。

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話を戻して、玖珂町では小学校が二つ、中学校が一つありました。わたしは、両親が共働きだったので、保育園に通っていまして、保育園の友達が玖珂小学校と中央小学校に分かれて、玖珂中学校でまた合流するみたいな感じでした。

そんな子供時代でしたが、家族は両親と3つ上の兄、わたしと小学生低学年の時に他界するまでは父の母、つまりおばあちゃんと同居していました。両親は仕事であまり家にいないので、ばあちゃんっ子として育ちました。

わたしも小学生になるとものごとが少しずつわかるようになり、ある日からばあちゃんの異変に気づくようになりました。

ある日のこと、ばあちゃんの年金が2ヶ月に1回もらえるので、郵便局に年金を受け取りに行くと、お小遣いをもらえるので、喜んで行ってました。ある時、ばあちゃんの年金を受け取って持って帰り、渡した時に、ばあちゃんが真顔で「あんた、こんな大金どうしたの?」って、怒られたんです。最初は、ばあちゃんのばあさんジョークかなと思っていたのですが、どうやら本気だったようで。(笑)その日を境に、ばあちゃんが変な行動をとると、わかるようになったのです。

今まで可愛がってくれたばあちゃんなので、嫌な気はしませんでしたが、少し寂しい気持ちになったのを覚えています。その後、数年して他界するまでに出かけて迷子になったり、何度かあったようです。

つまり、うちのばあちゃんは今でいう、認知症だったようです。最初はわからないものですが、少しずつその症状は悪化していきます。ただ、今では家族の協力や薬などで症状の進行を遅らせたり出来るようになってきたと聞いています。

それで、認知症をなぜ取り上げたかというと、不動産売却の現場では、所有者の意思が重要です。つまり、財産を処分する正常な意思判断があるかないか。

よくあるケースでは、所有者が認知症になっていないか。正常な意思判断が出来るかを司法書士などの先生に確認してもらい、問題なければ売却を進めるといったことがあります。

逆に、正常な意思判断ができないという場合、成年後見人制度という制度があります。詳細は、また別のブログで紹介しますが、簡単に説明すると、成年後見制度は精神上の障害(知的障害、精神障害、認知症など)により判断能力が十分でない人が、不利益を被らないように家庭裁判所に申し立てをして、その人を援助してくれる人(後見人)をつけてもらう制度です。身内の方が後見人になる場合や、司法書士などがなる場合があります。

本日のおはなしをまとめると、認知症の症状が見られたり、少しでもおかしいなと思ったら、専門医に検査してもらいましょう。そして、症状が軽いうちに財産の処分などの話があるときは、皆ではなしをして、不動産であれば司法書士などに事前面談をしてもらいましょう。

皆様のご家族の幸せが1日でも多く長続きしますように。

 

未来テラス

 

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