介護

【日総研出版「通所サービス&マネジメント」連載第5回目】 山川 仁

皆さん、こんにちは!

第5回目の「通所サービス&マネジメント」記事テーマは、
「認知症や重度の利用者へのケアが手厚いデイの取り組みとは」
という内容になっています。

取材にご協力いただいたのは北九州市小倉南区にある
有限会社故郷の代表取締役である野村 美代子社長です。

2017年4月までの猶予期間も終了し
いよいよ総合事業も本格的にスタートしました。

そこで、各事業所も将来を見据えて
「要支援認定者や基本チェックリスト該当者(以下、軽度者))
に対するサービス提供をどうするのか?」
ということを真剣に考えている経営者も多いはずです。

さらに、今後は要介護1・2の認定者も
総合事業の枠組みに入っていく可能性があります。

そのため、これまで以上に
「どのような利用者を主な対象者とするのか」
ということを明確にしておかなければ、
事業運営はだんだんと難しくなっていくでしょう。

今号では、軽度者とは対照的に
認知症や重度の利用者(以下、重度者)
へのケアに力を入れている
事業所の取り組みをご紹介しています。

「介護スタッフやほかの利用者への暴力行為」
「施設からのエスケープ」
「介護サービスの利用拒否」

など、軽度者の対応では起こらないようなトラブルが
重度者との関わりの中で発生します。

そうした中、このようなトラブルに慌てずに対応するため
事業者は介護スタッフを多く配置しなければなりませんので、
多くのデイサービスは受け入れに難色を示しています。

その代わり、介護報酬も高く設定されていますが
「報酬以上にリスクやデメリットの方が大きい」
と考えられているのが現状です。

このような状況でも積極的に重度者の
受け入れを行っているのが野村氏になります。

今後、介護保険制度の利用対象者が
どれだけ狭まったとしても
最後まで残っていくのは重度者です。

そのため、介護保険事業を運営していく上では
重度者のケアにどれだけ力を入れていけるかが
事業所として生き残っていくためには重要となります。

こうしたことから、野村氏が行っている
地域の課題解決の取り組みは
今後の事業展開で参考になる部分も多いはずです。

雑誌「通所サービス&マネジメント」の詳細、
また年間購読の申込みについては、
以下URLでご覧になれます↓↓
http://www.nissoken.com/jyohoshi/wk/

次回は3つの記事を担当させていただきましたので
気合を入れて記事作成に取り組みます!!



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