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認知症予防を実現する2つのアプローチ 元気人

認知症には、それを根本的に治療する
特効薬はまだみつかっていません。

そのため、認知症の予防や発症遅延に
努めることがまず大事になってきます。

それを実現するには、
大きく分けると2つのアプローチがあります。

ひとつめは、血管を若く保ったり、
アミロイドβの蓄積を抑えたりするアプローチです。

アミロイドβは、アルツハイマー病の原因物質と考えられています。

脳を健康に保つ「生理的アプローチ」といえ、
これには運動習慣とバランスのよい食事、睡眠などがあてはまります。

・運動習慣:有酸素運動と筋トレ

・バランスのよい食事:
抗酸化作用の高い食品や不飽和脂肪酸の食品を中心に、
多品種食品の摂取、減塩

・睡眠:6~8時間の睡眠、30分以内の昼寝

を心がけるとよいでしょう。

ふたつめのアプローチは、
神経ネットワークを強化するものになります。

神経ネットワークを強化することで、
認知機能の耐久力が高まります。

耐久力が高いほど、認知機能が低下しはじめても
日常生活に支障が出るまで時間を稼げるという考えです。

認知機能を強化する「認知的アプローチ」といえ、
これには知的活動と人とのつながりがあてはまります。

これらの認知症予防は、
毎日の生活に取り入れやすいものばかりです。

「わしはどれに取り組んだらいいのかの?」
と迷われるお父さんがいらっしゃいましたら、
どれかではなく、「全部」に取り組まれるのをおすすめします!

認知症予防につながる活動は、
もし認知症を発症した後は、
重症化を防ぐための活動にもなります。

加齢が認知症の大きなかつ避けられない危険因子である以上、
誰もが認知症になる可能性があります。

そして、認知症を発症した後は、
新しい習慣を身につけるのはなかなか難しくなります。

元気なうちに身につけた良習慣は、
認知症発症後も保たれる傾向にあり、

このことは重症化防止に向けてプラスに働きます。元気なうちに、認知症予防につながる取り組みを行って

習慣化しておくのが望ましいことになります。

株式やFXなどの投資の世界は、
1割が勝ち組で9割が負け組といわれる厳しい世界です。

この9割の負け組に共通しているのは、
負けしろが少ない人か、基本的に負けられない人という話です。

つまり、負けしろが多くある投資家ほど、
余裕をもったトレードができ、勝ち組に入れるのでしょう。

認知症にもおいても同じ考え方があてはまります。

認知症予防につながることをたくさん取り組んで
負けしろを多くしておくほど、認知症予防では有利になってきます。


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