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アルツハイマー病に効果がある新薬 21年に富士フイルムが販売へ

アルツハイマー病の症状

新しいことが記憶出来なくなる。

今まで出来たことが出来なくなる。

普段から良く使う道で迷子になる。

物の位置関係があやふやになる。

物忘れが他人にばれないように取り繕う。(プライドが保たれる)

・・・などの症状が代表的。

画像検査では、脳MRIやCT、脳血流SPECT、PETなどが行われます。

特徴的なのは海馬(側頭葉の内側)の萎縮や糖代謝の低下といわれています。

将来的にはもっと客観的なマーカーが開発されて、初期の(あるいは発症前の段階で)アルツハイマー病の治療が可能になるようです。

軽度の物忘れなら誰でも経験がありますが、いつも「年のせい」にしていては、初期のアルツハイマー病を見逃してしまいます。

治療のチャンスは、初期にあると言えます。

なぜなら、現在開発されているお薬の効果は、「進行を遅らせる」ものが大部分であり、「元の状態に戻す」ものとは言えないからです。

この度、富士フイルムは19日、同社が開発しているアルツハイマー病の治験薬が、原因物質の一つとされるタンパク質の一種「リン酸化タウ」を減少させる効果を確認。

世界各国で開発や認可取得を進め、2021年にも新薬として販売を開始したいと発表しました。

 

今後、米食品医薬品局(FDA)など規制当局と今回の試験結果について協議し、第3相試験への移行を検討するとしています。

 

富士フイルムによると、米国での臨床試験で治験薬「T-817MA」を投与された患者は、脳脊髄液に含まれるリン酸化タウの減少が確認され、

アルツハイマー病と診断されてから約2年半以内と発症からの期間が短い患者の場合、他人との会話に支障を来すといった認知機能低下の進行が大幅に抑制されたという。

 

アルツハイマー型認知症は、10年後には世界で3000万人にのぼるとも予測されているものの、この15年間ほどは新薬の市場投入がないことから

大いに期待されています。

 

[写真]

 

 

富士フィルムHP☝☝

 



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