健康情報ナビ

認知症を知る 2冊をご紹介!

取材で得た正しい情報を伝える「クロワッサン特別編集 認知症を生きる」

雑誌「クロワッサン」が、認知症を知るための情報を集めたムック(雑誌サイズの書籍)をご紹介します。 監修は、東京都三鷹市で認知症等の診察・治療を行っている「のぞみメモリークリニック」の院長である、木之下徹氏。

この本では、原因がはっきり突き止められておらず、また予防や治療法も確立されているといいがたい認知症について、当事者や医師への取材をもとに、まずは正しい情報を整理して読者に伝える、ということに主眼が置かれています。

取材した当事者は、薬で進行を遅らせながら以前と変わらない生活を送っている、その毎日について話してもらった内容を紹介しています。

また、認知症とたたかう医師たちに、「認知症になってもできることがある」という考え方や具体的な方法について聞いています。

マガジンハウス発行、116ページ、900円(税込み)。

▼購入はこちらから

クロワッサン特別編集 認知症を生きる: 正しく知ることが予防と治療への近道 (マガジンハウスムック)

クロワッサン特別編集 認知症を生きる: 正しく知ることが予防と治療への近道 (マガジンハウスムック)

  • 価格¥ 900(2017/03/31 17:26時点)
  • 出版日2016/11/30
  • 商品ランキング10,336位
  • ムック113ページ
  • ISBN-104838751605
  • ISBN-139784838751600
  • 出版社マガジンハウス
認知症の見方が変わる「認知症ガーデン」

イラストレータだった著者・上野冨紗子氏が、両親の介護をきっかけに始めたデイケア。そこへ認知症になった親や夫・妻が家族に連れられてきます。

そんな認知症の人たちがデイケアで見せる行動やスタッフとのやり取りが、何が認知症の本当の問題なのかを語っています。

例えば、認知症の人が、自宅で著者を出迎えて応接したときに見せた、「配慮」、「気づかい」、「マナー」。著者は、このような高度な「社会性」があることが分かり、「認知症の人は、〈社会的まなざし〉を失ってしまうと思っていたが、ある種の社会性はちゃんと保たれていた」という結論を出した、としています。

このような視点から、「老いた人の場」が社会に与えられるのか、を読者に問いかけています。
著者は、上野氏と、まちにて冒険隊の共著。新曜社発行、A5判136ページ、1,600円(税別)。

▼購入はこちらから

認知症ガーデン

認知症ガーデン

  • 著者上野 冨紗子,まちにて冒険隊
  • 価格¥ 1,728(2017/03/31 17:26時点)
  • 出版日2016/11/25
  • 商品ランキング71,316位
  • 単行本130ページ
  • ISBN-104788515040
  • ISBN-139784788515048
  • 出版社新曜社

▼外部リンク

クロワッサン特別編集 認知症を生きる
http://magazineworld.jp/books/paper/5160/

認知症ガーデン
http://www.shin-yo-sha.co.jp/

認知症ねっと



this is default footer data

関連記事

  1. 歩いて病気予防、目安は? やりすぎると免疫力低下 糖尿病なら1日…
  2. 桑茶 桑の葉茶の効能!
  3. 「梅雨の時期のボディメンテナンス〜身体の声を聴く ①」松村剛 マ…
  4. 糖尿病教室のご案内|北九州市立医療センター
  5. 小山整骨院
  6. 整骨院ー八幡西区
  7. 若さを保つ!知っているようで知らない習慣…あなたを老けさせるNG…
  8. 高齢者の脳活性について考える 脳トレ色々!

新着記事一覧

カテゴリー

おすすめ連載!

  1. 時間‐時計
PAGE TOP