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中高年の☆小星重治さんにインタビュー  ホットアルバム炭酸泉タブレットと第二の人生について!

長湯温泉に近い入浴剤を開発、販売されている ホットアルバム炭酸泉タブレット 小星重治社長の講演会前にインタビューの機会をいただきました。
現役引退後、「写真技術で社会に恩返ししたい」という理念を掲げて健康入浴剤の開発に着手。中性重炭酸入浴剤の開発と錠剤化に成功し、現在は重炭酸湯の普及をめざして東奔西走する毎日を送っていらっしゃいます。

小星氏は・・相模原市緑区相原に生まれ、県立相原高校に学んだあと小西六写真工業(現・コニカミノルタ)に入社。コニカ時代の真摯な取り組みが認められて、社内の国内留学制度により東京都立大工学部で学ぶチャンスにめぐまれた事が小星氏の原点。会社での実績は枚挙にいとまがないほどで、1970年の大阪万博でVIP用の写真付きIDカードを開発したところ、それまでに無いアイデアとして注目され、なかでも警察庁の目に止まって運転免許証に応用される運びになったということで..このときのIDカードが現行の免許証の原型になったということですね。

また、水洗処理を必要としない現像システムの開発も評価が高い業績の一つ。写真店での1時間処理を可能にする革新的なプリントシステムも誕生させたのは小星氏なんだそうで・・・この開発は、後に小星さんが起業する際の土台にもなった技術なのです。 研究室長、開発センター長として数多くの特許技術の開発に携わった実績が評価され、独創的な技術開発者に贈られる発明大賞を受賞。95年に科学技術庁長官賞を受賞し、99年には学問・芸術・発明などの分野で顕著な功績のあった人に贈られる紫綬褒章を受章されたお偉い方なのですが・・・

お会いしてみると驚くほどフレンドリーな方でした。

今日の議題は「定年後企業のすすめ!」

定年退職後もコニカミノルタの特別顧問に迎えられ、技術開発と後進の指導に力を注ぐのですが、同社が写真業務から撤退するのを機に04年、完全退社されます。写真をあきらめられずに・・・が理由だそうですが、退職から2年後「写真技術で社会に恩返しを」をモットーに「ホットアルバムコム社」(八王子市)を設立。古巣の会社から譲り受けた特許技術を駆使して画像管理ソフトを開発・発売したということです。

小星氏曰く...

起業した日は私の命日!

欲を捨て天職を見つけた!と思い小星氏は企業されたのですが、自信をもって開発した写真プリントシステムがが軌道に乗らず大きな負債を抱えることに・・・事故に見せない死に方はないものか??と考える日々が続いていた中・・家庭で手軽に炭酸泉を再現させる入浴剤の開発をするという事業に巡り合います。

起業の日を命日にされるということは、起業することに覚悟を持つことだ!と厳しい意味を含んでいるのですが・・・

それでも、定年後は起業することがおすすめ!と言い切る小星氏。

定年・・二年たったら地獄でしょ(笑)だって家にいても家内からは掃除機で追い出され・・・どこへ行っても居場所がなくなってくるんです。

団塊の世代は200万人。人生100年の時代を迎えるということは・・・定年してもまだ40年近く生きていくということになるのです。

自分のやってきた仕事の中にも・・・そうでない人生の営みの中にもいろんなビジネスが転がっています。

「人を立てれば蔵が立つ!」小星氏の座右の銘。お客様のため社員のため・・・

出会いを大切にしなければいけませんよね。それから人に期待されなくなったら生きていく価値がない(笑)との事ですが…

開発されたホットタブについてご紹介しましょう!

小星社長は、コニカ時代、仕事でドイツと関係が深く、ドイツに行くことが多かったそうです。 そこで、ドイツの炭酸泉に入って、炭酸泉に魅せられたのです。ドイツでは、自然療法の一環として温泉が活用されているようです。ヨーロッパには、炭酸泉が2000箇所も。そしてドイツでは、健康保険が適用されるような炭酸泉もあるようです。

「

↑↑有名な温泉施設バーデンバーデン

 

この炭酸泉の効能に感動し、気に入った小星社長は、日本でも同じ湯を探しました。

炭酸泉とは、炭酸ガスが溶け込んだお湯のことです。炭酸泉は、一般の温泉とは違う効果があるということがわかっている注目の温泉(お風呂)です。一般の温泉とは違う効果があるということがわかっている注目の温泉(お風呂)日本にも炭酸泉はありましたから、温泉巡りをしたそうです。ただ、炭酸泉の温泉の数は少ないのです。 その少ない日本の炭酸泉の中でも、大分県の長湯温泉は、ドイツの炭酸泉に引けを取らないお湯として、とても気に入ったということです。

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日本一の炭酸泉と名高い大分県竹田市の長湯温泉。

「社会に恩返ししたい」という気持ちをもって「世界で初めて」と胸を張る中性重炭酸イオン入浴剤の開発に成功。

「健康寿命を保つ決め手は体温を上げること」という信念にもとづく製品で、11年には自分の思いを結晶させたこの錠剤「Hot Tab」 の本格的な製造販売に着手されたということです。

癌や糖尿病、鬱やアトピーや花粉症も、低体温からと言われておりますが、ストレス社会や薬の多用が交感神経優位を作り上げ、低体温を作り、病気の原因になるといわれていますので、これら病気への対応としても体温を36.5度以上に上げることができれば解決できることも少なくないんです。
家庭で手軽にかつ安価に体温を上げることができれば、国民の健康・長寿に大きく貢献できるものと考え商品化されたスパークリングホットタブは各所で実績を積み上げられています。

※帰りのエレベーターの中で同乗したお客様が「ハゲも治るよ~」って(笑)

高齢化やストレス社会の進展で医療費は40兆円を超え、このままでは近い将来、医療も介護も確実に破綻するといわれています。政府は健康寿命の延伸を重要課題に掲げ、改正労働安全衛生法では、2015年12月1日から、50人以上の従業員を有する企業にストレスチェックを義務付け、国民の健康管理を徹底する方向に政策の舵を切り始めています。

戦前あまり見られなかった、糖尿病、癌、うつ、アトピー、花粉症などが若者にも広がり医療費を圧迫しています。その原因に過労やストレスがあるともいわれます。ストレスは交感神経を緊張させ、血流を低下、体温を下げ、結果的に免疫性が下がり、あらゆる病気の原因になると考えられます。

「写真技術を使って、社会に恩返ししたい」という創業理念が、家庭で簡単に健康づくりができる入浴剤を生み出し、人の健康寿命の延伸に貢献できる喜びを与えてくれました。と話してくださいました。

そして・・・長湯温泉の「炭酸泉」を共に世界に広めようと、8月7日、竹田市と株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレットとで、 進出協定調印式が行われ、新しい事業も計画されているようです。

竹田市との提携

本日小星さんとお話しすることが出来て・・小星さんに比べればまだまだ若い私の方が小星さんのお話に元気をいただけました。

紫綬褒章受章という栄誉に彩られた写真技術の開発実績と、自ら体験した健康促進のための入浴剤開発をつないでいるのは、「他人のために役立ちたい。自分の幸福は他人を助けることにある」「人を立てれば蔵が立つ!」という考え方は終生変わらぬ思いなのですね。

おとなナビをご覧いただいている皆様にもぜひそのお気持ちをお伝えしたいです。人生100年。まだまだ先は長い(笑) 第二の人生,自らの生きがいのために覚悟をもって生きていきましょう!!

ホットタブはFMキタQでも発売しています。

詳しくは↓↓
https://tansan-tablet.com/

 

社名 株式会社 ホットアルバム炭酸泉タブレット

https://tansan-tablet.com/

役員 小星 重治
本社(八王子オフィス)所在地 東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F
本社(八王子オフィス)連絡先 TEL: 042-649-3480 FAX: 042-649-3482
新宿オフィス 所在地 東京都新宿区西新宿8-14-18 シミズビル7F
新宿オフィス 連絡先 TEL: 03-5989-1798 FAX: 03-5989-1799

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