おとなNEWS

移動スーパーとくし丸の代表・住友達也が「とくし丸のキセキ」を出版、2012年に社員数3名ではじめた会社が、2018年7月現在、月販6億円のビジネスに! 全国44都道府県で300台以上が稼働する移動スーパーとくし丸の奇跡の軌跡を綴る

オイシックスドット大地株式会社の連結子会社である、株式会社とくし丸では、2018年4月24日(火)に移動スーパーとくし丸の稼働数が303台となり、国内で展開する移動スーパー業界において初めて300台を超えました(※当社調べ、2018年4月時点)。
地域の過疎化や核家族化などによる買い物難民は全国に700万人いると推計され(2015年経済産業省調査)大きな社会問題となっています。内閣府による平成28年版高齢社会白書調査によると全国の65歳以上の高齢者人口は2025年には日本国民の30.3%に達すると予測、また、世帯主が65歳以上の単独世帯と夫婦のみ世帯の世帯数全体に占める割合は25%を超える見通しとなっており、今後移動スーパーのニーズはさらに高まる見込みです。
北九州では、スーパーのサンリブと提携し、3月13日に販売車両の運行を始めました。市街地でも高齢化で「買い物難民」が増えるなか、移動販売で顧客のニーズに応えるというものです。

サンリブは初年度に20台の移動スーパー運行を目指す

生鮮食品、加工食品、日用雑貨など約400品目1,200点を店舗で積み込み、1商品に10円の販売手数料を上乗せして販売する。巡回範囲は山王店の半径5km、約30分圏内で、3コースを週2回ずつ回ります。
高齢化が進む市街地を中心に回り、買い物に行きたくても行けない「買い物弱者・難民」を救済する目的もあるという事で、「地域貢献として何ができるかと考え、お買い物にお困りの方の支援、見守りがおこなえる『とくし丸』が最適だと判断した」との事。1号車のみ同社がとくし丸と直接契約し、ノウハウを蓄積した後、2号車以降は同社が個人事業主を募り、車両台数を増やしていく方針。来年2月末までに北九州市内で20台を目標としている。

販売に興味のある方は ↓↓

http://www.sunlive.co.jp/tokushimaru/

■   移動スーパーとくし丸とは

移動スーパー事業を手掛けるとくし丸は、買い物難民を支援するため2012年に設立され、昨年5月からはオイシックスドット大地の子会社となり、事業を推進しています。

地域のスーパーマーケット(以下SM)と契約した販売パートナーと呼ばれるオーナー経営者(個人事業主)が地域の提携SMの商品を選りすぐり、400品目1200点の商品を冷蔵機能を備えた軽車両に積んで各エリアを巡回し商品を販売する仕組みです。

また、地域の自治体や警察署と見守り協定を結び、お客様に病気の兆候があった場合は地域包括センターに連絡、詐欺事件を防止するなど地域の安全も見守っています。

■ 稼働台数が300台突破、月間流通総額5億を超え、新たに(株)義津屋と提携

 2012年設立以来、地域密着型SMのご協力の元、稼働台数、流通金額共に順調に増加しました。2017年12月には月間流通総額が5億を超え、2018年4月24日(火)に(株)サンシャインチェーン本部室戸店1号車(高知)、(株)エスマー ト湖山店1号車(鳥取)、(株)リバティ長岡店1・2号車(京都)、の同日4台開業により、本年4月24日時点で、89社のSMと提携し、43都道府県で303台稼働となりました。

2018年4月には東海エリアで23店舗のSMを展開する義津屋と提携、今秋の稼働を目指しています。
義津屋代表の伊藤氏はSMの協業組織であるCGC東海グループ(総店舗数450店舗)の会長も務めています。
また、これまでの導入実績を受け、多店舗展開するSMでの導入も進み、2017年1月以降は(株)ベルク(100店舗)、(株)関西スーパー(65店舗)、(株)いなげや(137店舗)、(株)コモディイイダ(82店舗)、(株)サンリブ(147店舗)等と提携しています。

■企業情報

株式会社義津屋
創業:1932年
代表取締役:伊藤 彰浩
店舗エリア:愛知県、岐阜県、三重県
店舗数:23店舗
本社:愛知県津島市新開町1丁目6番地

株式会社とくし丸
設立:2012年
代表取締役社長:住友 達也
事業内容:買い物難民に向けた移動スーパー事業
本社:徳島県徳島市南末広町2-95 あわわビル3階

■とくし丸の販売パートナーとは
移動スーパーとくし丸の車両を所有し、提携スーパーが取り扱う生鮮食品や生活雑貨等の移動販売を行います。拠点となる地元スーパーの協力で、仕入れは「0(ゼロ)」です。いわば「販売代行」を行っていただく、という仕組みです。そのため、生鮮食品のロスを心配せずに販売できます
また、販売エリアでの顧客開拓やノウハウなどはとくし丸本部が丁寧にサポートしています。

参考)「とくし丸の仕組み」

オイシックスドット大地株式会社について
オイシックスドット大地株式会社は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」および「大地を守る会」にて提供しています。2013年7月からは、必要量の食材とレシピがセットになったミールキット「Kit Oisix」を展開し、累計出庫数が900万食(2018年2月末時点)を越え、好評を得ています。今後は株式会社NTTドコモと業務資本提携し、ミールキット専用のECサイトを立ち上げる予定です。
また、2018年2月より、同じく有機野菜などの宅配サービスを手がけるらでぃっしゅぼーや株式会社を子会社化し、より良い食卓の広がりを目指して参ります。また、買い物難民を支援する移動スーパー事業「とくし丸」についても。順調に事業を拡大しております。
当社は、「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。 2012年、社員数3人ではじめた会社が、2018年6月現在月販6億に。
テレビや雑誌、新聞での紹介が絶えない「移動スーパーとくし丸」ビジネスのすべて。

お買い物難民を助けたい、おばあちゃんが集まることのできる場所を作りたい! ! 実際に自分たちで町を歩き、ピンポンしながら一軒一軒のお宅を訪ねてニーズを掘り起こし、試行錯誤を重ねてその仕組みを作り上げていく様子は、あまりにも地味で、地道な日常。現場で販売するパートナーの提案を飲み込むうちに進化し、商品数が飛躍的に増えていく軽トラックとくし丸。組むのは、地域に根差してがんばる全国各地の地元スーパー、そのスーパーと定額で低額な契約を結んで、地域のインフラを守る。
7年前徳島で始めてから、ほぼ全県でとくし丸が稼働するところまで突き進んでいった奇跡の軌跡。AIの対極にある肉体派のザッソーベンチャー、読めば読むほど、新たな気づきが生まれます。

■ 書誌情報

ザッソー・ベンチャー 移動スーパーとくし丸のキセキ

ザッソー・ベンチャー 移動スーパーとくし丸のキセキ

・書名:ザッソー・ベンチャー 移動スーパーとくし丸のキセキ
・著者名:住友達也
・発売日:2018年8月上旬
・本体価格:1,500円+税
・判型:四六判 336P
・ISBN:978-4-908443-30-5
・発行:西日本出版社
http://www.jimotonohon.com/annai/a1305_tokushimaru.html
▼amazonでのご購入はこちらから

ザッソー・ベンチャー 移動スーパーとくし丸のキセキ

新品価格
¥1,620から
(2018/8/10 15:46時点)

■ 目次
・まえがき
【第1章】2012年 第二創業の志
【第2章】2013年 在野の雑草
【第3章】2014年 芽吹き
【第4章】2015年 石の上にも3年
【第5章】2016年以降 移動スーパー元年
・あとがき
・とくし丸・資料

■ 移動スーパーとくし丸について

移動スーパー、とくし丸移動スーパー、とくし丸

地域の過疎化や核家族化による日常の買い物が困難ないわゆる買い物難民が全国で825万人いると推計されており、大きな社会問題として注目されています。その買い物難民に向けて移動スーパー事業を行うのが移動スーパーとくし丸です。
とくし丸の移動スーパー事業は買い物難民を支援するため2012年に設立され、2016年5月からはオイシックス・ラ・大地の子会社となり、事業を推進しています。地域のスーパーマーケット(以下SM)と契約した販売パートナーと呼ばれるオーナー経営者(個人事業主)が地域の提携SMの商品を選りすぐり、400品目1200点の商品を冷蔵機能を備えた軽車両に積んで各エリアを巡回し商品を販売する仕組みです。
また、地域の自治体や警察署と見守り協定を結び、お客様に病気の兆候があった場合は地域包括センターに連絡、詐欺事件を防止するなど地域の安全も見守っています。

■ とくし丸代表 住友達也について

とくし丸代表 住友達也とくし丸代表 住友達也

住友達也(すみともたつや)

1957年、徳島県生まれ。国立阿南高専機械工学科卒。
1981年、23歳で徳島のタウン情報誌「あわわ」創刊。
2003年に「あわわ」をM&Aで売却後、プランナーとして活動するも、両親の話から「買い物難民」の現状を知って2012年1月株式会社とくし丸を設立。

オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」「大地を守る会」にて提供しています。2013年7月からは、必要量の食材とレシピがセットになったミールキット「Kit Oisix」を展開し、累計出庫数が1000万個(2018年 5月時点)を越え、好評を得ています。今後は株式会社NTTドコモと、ミールキット専用のECサイトを立ち上げる予定です。
また、2018年10月には、同じく有機野菜などの宅配サービスを手がけるらでぃっしゅぼーや株式会社と経営統合を予定しており、統合に先駆けて2018年7月に「オイシックス・ラ・大地」に社名変更し、より良い食卓の広がりを目指して参ります。買い物難民を支援する移動スーパー事業、とくし丸も順調に事業を拡大しております。当社は「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。

関連記事

  1. 関門海峡に怪獣出現!! ご当地PR動画を3月26日より公開してい…
  2. 鹿児島県肝付町にて高齢者見守りIoT実験に成功 〜フジクラら4社…
  3. よこらぼ採択:「アプリを使った高齢者見守りプロジェクト」 家族・…
  4. 360度カメラで全周撮影が可能。衝撃感知、駐車監視モードを搭載。…
  5. スペースワールドがイオン系アウトレットへ!CM効果でアルバイト募…
  6. 「ソナエ」2018年春号では、終活最大の課題といわれる「遺品整理…

最新情報

北九州の終活・介護・葬儀を知る

ジャンルで探す

おとなを楽しむ! おすすめ記事

ご両親への親孝行ナビ

アンチエイジングを学ぶ

おとなのお金情報

PAGE TOP