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「在宅」か「プロ任せ」か? 超高齢社会での介護問題の最終決断を問う「親の介護をしないとダメですか?」を刊行!

国民の4人に1人がが65歳以上の高齢者となり、どの国も経験したことの無い超高齢社会に突入している日本。その中で加速度的に問題となっている介護問題について、人気コラムニストの著者が自らの体験を元に書き下ろしました。定年後に認知症を発症した父と、ケアに明け暮れ疲弊していく母親の姿から見えてくるのは、終わりのない介護の難しさです。数年にわたる自宅介護から老人ホームへの入所を通して、「親を愛すればこそ介護に殺される」現実を描いています。「自分たちが24時間の自宅介護で疲弊することなく、元気に働き続けて生活を維持することのほうが親孝行だと考えている」(本文より)という、自己犠牲と一線を画して介護のプロに任せる姿勢は、これからの社会の在り方に一石を投じるものです。コラムニストならではの笑いあり、涙ありの文章は軽快かつ読みやすく、心に残るものになっています。カバーと文中のイラストを描いたのは、著者の姉である地獄カレー。家族による、家族のための介護模様をぜひご一読下さい。

【目次】 はじめに 第1部 親はこうして突然老いていく 第2部 母と子はだんだんこうして疲弊する 第3部 父の介護で見えてきたもの おわりに

9⽉11日(水)発売・本体価格1,400円(税抜)・四六判並製・256ページ・ISBN:978-4584139233

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親の介護をしないとダメですか?

●Kindle版は9⽉13⽇(金)から配信予定

【著者】 吉田潮(よしだ・うしお)1972年生まれ。おひつじ座のB型。千葉県船橋市出身。ライター兼絵描き。法政大学卒業後、編集プロダクション勤務を経て、2001年よりフリーランスに。医療、健康、下ネタ、テレビ、社会全般など幅広く執筆。『週刊フジテレビ批評』、『Live News it!』(ともにフジテレビ)のコメンテーターなどもたまに務める。2010年4月より『週刊新潮』にて「TVふうーん録」の連載開始。2016年9月より『東京新聞』放送芸能欄のコラム「風向計」を連載中。著書に『幸せな離婚』(生活文化出版)、『TV大人の視聴』(講談社)、『産まないことは「逃げ」ですか?』(KKベストセラーズ)、『くさらない「イケメン」図鑑』(河出書房新社)ほか多数。

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