北九州の終活情報

終活って何?

 

終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略であり、人間が人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括したことを意味し人生の最終章を“どのように生きていきたいか”を考える事です。
「生き方」は自分自身で選ぶとができますが、「逝き方」は選ぶことができませんが、最期まで自分らしく生きていたいという思いと、自分らしく終わりたいという願いは、可能な限り追求すべき人生のテーマでもあります。

今、高齢者の間では、周囲に迷惑をかけずに人生を終わるための準備を考える方が多くなっています。

20世紀初頭のように子供が10人という時代には、分担して親の老後の世話や故人の後始末を行うことが出来ましたが、現代のように子供1人が当たり前の時代には、子供へ大きな負担はかけられない。そのため社会現象として“終活”が広がっているのです。

主な事柄としては生前のうちに自身のための葬儀や墓などの準備や、残された者に迷惑がかからぬよう生前整理、残された者が自身の財産の相続を円滑に進められるための計画を立てておくことなどが挙げられます。週刊誌『週刊朝日』から生み出された言葉とされており、2009年(平成21年)に終活に関する連載が行われた時期以降から「終活本」などと呼ばれるこれに関する書籍が幾つも出版されるなどといった風潮とともに、世間へこの言葉が広まってきており、2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされ、2012年の新語・流行語大賞でトップテンに選出されました。

では、実際どのような事を終活というのでしょうか?自分で後悔が残らないように残された家族に負担がかからないように様々な案件について深く考え記録を残すこと。

そして、人生を全うするまで・・・・

楽しく生きていく事!

それが・・・終活です。

終活のこと

終活の準備

エンディングノートや遺言。どのように葬儀などを執り行うか、また財産分与などの方法を事前に親族に伝えておく等、

意思表示ができないような事になる前に意思表示をしておく必要がある事を解決していきます。

 

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生前整理

生きて動ける間に行う、身の回りの物品の整理と社会的な関係の整理です。難しいことではあるが、欲と役を捨てることが必要となります。

独居老人が孤独死をして、遺品整理あるいは“親片”(親の家の片付け)という社会問題が生じています。別居する子供がいる場合でも、遺品が多いと子供にとって親の家の片付けが大きな負担となる場合が多いのです。体が動く間に、本人にとって本当に大切なできるだけ少量の物だけに絞っておくことが必要です。また、電子データやインターネット上の登録情報などのデジタル遺品について前もって整理しておく事、ログインIDやパスワード等の情報を残して対応を決めておくことも必要です。

介護

認知症や寝たきりの末期の高齢者の医療によるケアです。延命治療を施すか否かの検討も行いましょう。最近の傾向として不自然な延命は避ける方法に向かっているようです。少子高齢化、無縁社会が浸透する現代に、介護を受けられずに、孤独死をする人も増えているのも現実です。 自分のまたは親の介護について知ることが大切です。

2介護情報 

ひと昔前は町内会が主導して大掛かりな葬儀を行うことも多かったのですが、最近は人間関係も希薄になり、葬儀は少人数で行うことが主流になりつつあります。

葬儀は、めったに会わない遠い親戚と久しぶりに会い、絆を確かめる良い機会でもあったのですが、盛大な葬儀は、費用もかかります。葬儀は自分で行うことができないので、任せられる関係を築いておくことが大切でしょう。終活とは死後だけではなく、死後のことは終活のほんの一部でなのです。少子化の時代、残された数少ない縁者に迷惑をかけないように準備することが重要という事でしょう。大企業の役員や、著名な学者であれば、部下や弟子が葬儀を行ってくれることもあるでしょうが、庶民では、血縁者以外に任せることはできないのが普通です。自分でできるだけのことは生前に整理しておき、残された少数の者に任せることは最小限にしておく必要があるでしょう。

遺骨をどのように処理するかも検討しなくてはなりません。従来、遺骨は家の墓地に埋葬するのが常でしたが、子孫が墓地を守る負担を軽減するため、最近は合葬墓や永代供養墓に加え、散骨や樹木葬、樹林葬など自然葬、自然派志向に変わりつつあります。また、ビルの中の自動搬送式やロッカー式の新しい形態の墓地も出てきています。慣例として墓所はその家系の長男が継いでいたのですが、近年の出生率は1.3程度で推移し、お墓の継承者がいなくなって、墓地が放置され荒れるという問題が生じています。また閉じられたお墓の墓石が、人里離れた奥地に大量に不法投棄されるという問題も起きている。

葬儀情報

遺産相続

親の遺産相続で兄弟姉妹がもめてトラブルに発展する例は、さほど裕福でない一般家庭でも起こり得るものです。相続税増税のスタートします。増税が現実のものとなれば、相続人は「より多くの現金」を準備しなければなりません。空き家対策特別措置法が本格始動し、空き家を巡る相続の問題にも改めて注目が集まっています。市区町村が踏み込んだ手続きをとれるようになったことで、結果的に相続人の負担が増えるようなケースも出てくるでしょう。残された財産の分配・処分。についてまたは税制改正による生前贈与についてなど、様々件についお元気なうちに熟考が必要です。

記録

自分史など故人の記録であり、自費出版する人もいる。古来から墓石に命日と戒名等を彫ったり、過去帳に記録したり、家系図として、故人のデータを保存するなどもし終活の一つでしょう。最近はSNSやウェブに残した記録が、本人の死後も残り続け、これが故人の生きた証となっている等、サービスプロバイダ業者はブログやSNSの記録を一々本人が生きているのか確かめることに時間を割かないので、死後も記録が放置され、残るのが現状です。テキストのみならず、写真や動画として記録が残ります。残された縁者は、ウェブ上の活き活きとした動画記録を見て、故人を偲ぶことができる。最近は墓石にQRコードを付けて、ブログやFacebookなどへもリンクすることができるようになってきました。

記念行事:

厳密な意味では終活の範疇から外れるが、故人の没後一定の周期で、故人の遺徳を偲び感謝する集まりです。

 

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「終活」とは人生の最終章について、考え・準備することです。昨今の終活ブームで・・・どんなお葬式をあげるかが話題となっていますが、死に方ではなく生き方の活動なんです。しかし一方では残された時間を有意義に生きて行ってもらいたいという子世代の望みでもあるのです。

「終活」は、「残された家族への思いやり」そして「老いた両親への思いやり」なのです。

自分らしい最高のエンディングを迎えるために、そして迎えてもらうために・・・まずはこれまでの人生を見つめ、これから残りの人生をどのように生きていきたいか思い描いてください。

おとなナビ北九州では地域に密着したあらゆる終活情報を人生の最終章を“どのように生きていきたいか”を考えるために様々な角度から情報発信してまいります。

 

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